~末っ子は長男がお好き~
since 2007.4.22
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歌詞について考える。
曲を作ることは、とても簡単なのにいつも詩が書けない。。
私の作る歌詞にはメッセージ性がないと感じる。
売れている音楽に対する世間の評価は、歌詞への共感が主なような気がします。
音楽って想像力の世界だと思うので、押し付けがましい歌詞によって固められた世界観からは、なにも広がって来ないような感じがします。
だから私は、情景的な曲の方が好きです。
音から映像そしてストーリーが生まれる。
映像からストーリーを作るのは聞き手側の想像力であるので、詩というものは無限であると思います。
大学生の頃、バイトをしていたコンビニで、店長のK藤さん(男性)が自作のポエム(詩)を惜しみなく披露していたことを思い出しました。。
なかば強制的に読まされたのですが、
失恋をずっーとひきずっているといった感じの内容でした。
何が言いたかったのかよく分からない。。こういった自分の感情への共感の押しつけは痛いと思いました。。
そんな私も2曲ほど、恋の曲を書いたことがありますが、今は完全封印ですね。
曲を作ることは、とても簡単なのにいつも詩が書けない。。
私の作る歌詞にはメッセージ性がないと感じる。
売れている音楽に対する世間の評価は、歌詞への共感が主なような気がします。
音楽って想像力の世界だと思うので、押し付けがましい歌詞によって固められた世界観からは、なにも広がって来ないような感じがします。
だから私は、情景的な曲の方が好きです。
音から映像そしてストーリーが生まれる。
映像からストーリーを作るのは聞き手側の想像力であるので、詩というものは無限であると思います。
大学生の頃、バイトをしていたコンビニで、店長のK藤さん(男性)が自作のポエム(詩)を惜しみなく披露していたことを思い出しました。。
なかば強制的に読まされたのですが、
失恋をずっーとひきずっているといった感じの内容でした。
何が言いたかったのかよく分からない。。こういった自分の感情への共感の押しつけは痛いと思いました。。
そんな私も2曲ほど、恋の曲を書いたことがありますが、今は完全封印ですね。
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実家は、福岡なのですけど、私の家は市内でも山のほうなのでとても静かです。。
昨日は中、高校時代の友人のHさん(現在、教師)と天神で待ち合わせて、ランチしました。
Hさんの話は、相変わらず面白く、きっと生徒にも人気あるんだろうな。。って、
こんな先生に教えてもらいたかったなあって思った。
Hさんと別れた後、一人で海を見に行った。。
海って言っても、港(渡船場)です。
私は、砂浜のあるビーチより、港のほうが好きなのです。。
福岡の素敵なところって、市内に山も海もあるところかな。。
ちょうど梅雨明けをしたらしいので、天気も良く、
展望室(屋上)へ行き、潮風にあたる
海は、船の往来で水面が揺れていて、水がキラキラしていた。
くらげらしきものもいた。
大きな船を見送りながら、
高校の時にクラスの有志で、のこの島に行ったのを思い出しました。。
(今思えば、結構な人数集まったなあ。。)
今日は、少しだけ髪を切ろうと思います。。